ゴールデンウィークの5月4日、海の駅蜃気楼にて「うおづB級グルメ発表試食会」が開催されました。
なに、先着200名？と意気込んで、開始1時間前に着いたにもかかわらず、ちょっと目を離した隙に大行列が。
行列人数を数える関係者の方が「大丈夫」とおっしゃっても、自分の番が来るまで一人（食えるか？食えるのか？）緊迫オーラを出していました…

“じゃんとこい茶漬け” “蜃気楼うどん” に共通して入っているのが、すり身焼き。
一見するとたこ焼き？明石焼き？　味もそれっぽいんですが、実はすり身なんですね〜

さてお味の方は？　県外からのお客さんに聞いてみました。
「あっさりしていて、小さい子からお年寄りまで食べられそう」
「パンチの効いた薬味か何か入ってたら、若い人が食いつくかも」
だそうです。

でもすり身焼き、美味しかったですよ。胃にもたれないしね。あれだけで2ダース♪いけますね。
多くの飲食店で、そのお店独自の味で出してくれたらうれしいかも。
そして魚津を知らしめるひとつのキッカケになったら！！

★スタッフ・サラミ★