スタッフのひとりごと
ああだこうだの・・・
最近の会話です。
≪その1≫
部下: 「これをお願いしてもよろしいでしょうか?」
小生: 「業務連絡に、お伺いをたてるのか? 『お願いします』でいいんだよ!」
と言いたくなるのですが、優しすぎる小生には、なかなか言えません。
≪その2≫
店員: 「千円から、お預かりします」
小生: 「『千円お預かりします、800円頂きますので200円のお釣りです』 だろ!」
と、弱い私は心の中だけで口を尖がらせています。
≪その3≫
車掌: 「切符の拝見、宜しかったでしょうか?」
小生: 「君は何語を話しているのか! ここは外国か!」
と、思いながら素直に切符を見せてしまう小心者の私であります。
≪その4≫
すし屋のカウンターにて、隣の席の客が店員に
隣客: 「お酒のおかわり貰っていいですか?」
小生: 「(あなた客じゃないの? もう目が回りそう、聞かなかったことにしよう)」
最近10年ほどでしょうか、不思議な日本語をよく耳にするようになってきました。
これは「言語の時代変化ではなく、日本語(敬語)が壊れているぞ」と私は感じています。
【本日の提案】
(1)我々の大切な日本語を正しく使いこなしましょう。
(2)変な日本語を使う人には強い心で優しく注意をしてあげましょう。
(3)注意しても分からない人には 「訳っけ分かんねえ!」 と言ってやりましょう・・・?
我が家の娘も 「訳っけわからん」 とよく言ってますけど・・・
これも駄目だわ 退場だな・・・
以上「ああだ、こうだ」のKでした