2025年12月12日 17:30 発表部署 第九管区海上保安本部
対象海域 日本海中部
■走錨注意表
現在、日本海中部海域に走錨注意報を発表しています。
日本海中部海域では、低気圧の影響により今後風が強くなることが予想されます。
船舶は最新の気象情報の入手に努め、事故防止に必要な措置を講ずるとともに、錨泊時には走錨に十分注意してください。
また、情報連絡のためVHFチャンネル16の常時聴守を励行して下さい。
(参照:走錨注意報第5号 12月12日17時30分発表)
船舶を運航する方(船長、運航管理者等)へのお願い
『走錨は起こりうる』との認識の下、上記備えを実施ください。また、走錨事故防止に役立つ情報を以下のサイトに掲載しておりますので是非ご活用下さい。
・走錨事故防止ポータルサイト
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/kaijyoukoutsu/soubyo.html
■高波に伴う海難に関する注意情報
気象庁によると、北陸地方(新潟県を含む。)では、14日から15日にかけて海上で非常に強い風が吹き、大しけになることが予報されています。
高波により係留中の小型船舶の流出や浸水、転覆の海難のおそれがあります。
最新の気象情報を入手し、小型船舶は、早めに陸揚げ固縛や係留強化などを行い、流出、浸水、転覆などの海難の防止に努めるようお願いします。
これらの作業に際しては、救命胴衣を正しく着用し、海中転落や転倒など人身事故の防止に努めるようお願いします。
風が強くなってからの作業や風がおさまらない中での作業は、危険ですので控えてください。
最新の気象情報を入手し、無理な船舶の出航やマリンレジャー(釣り、サーフィンなど)はやめましょう。
上記緊急情報が第九管区海上保安本部より発表になりました。
また、大雪対策についてもポスターが届いています。
いよいよ冬将軍さまのお出ましとなる季節に入ってきました。
今後の気象情報を確認しながら、負けないように対策致しましょう。